2DRPGの作り方27 タイトル画面の作成とシーン間遷移処理を作成してRPG完成!

Unity C# 2DRPGゲームの作り方 ~ドラクエ風レトロRPGを作ろう!~


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前回まででセーブ&ロード処理を作りました。

前回の記事:

2DRPGの作り方26 セーブデータをロードしてロールプレイングゲーム進行状況を復元
前回の記事ではセーブ機能を追加しました。 前回の記事: 今回の記事ではセーブしたデータをロードできるようにしていきます。 また、宝箱を取得した後にゲームオーバーになってしまった場合、一度取得した宝箱を何度でも取得できる不具合もここ...

今回の記事ではついに2DRPG最後の仕上げとしてタイトル画面を実装していきます。


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タイトル画面表示スクリプトの作成

それではまずスクリプトの方を作成していきます。

「TitleMenu.cs」というスクリプトを新しく作成してください。保存先はお好みでOKですが、記事ではAssets > Scriptsフォルダーに保存しています。

「TitleMenu.cs」の内容は次のものにしてください。

これと一緒に「RPGSceneManager」の方も修正していきます。

単純にタイトルの時の操作とゲームプレイ中の操作を切り分けるようにしただけになります。

また、セーブデータを削除する処理も「SaveData」コンポーネントに追加するので、次のように修正してください。

スクリプトの修正は以上になります。

はじめからを選択したときは、シーンに配置している初期状態でゲームを始めるようにしています。

また、つづきからを選択したときはセーブした内容でゲームを再開するようにしています。

タイトル画面とゲーム画面の切り替え処理はそれぞれで想定しているシーン環境にする処理が追加されていますが、それ以外はシンプルなものになっているかと思います。

タイトルに必要なGameObjectの作成

次にタイトルに必要なGameObjectをシーンに配置していきます。

タイトル画面は次のような画像にします。

背景用の画像には次のものを使用しています。

背景用の画像にタイトルのテキストとメニュー項目をシーンに配置したものになります。

GameObjectの階層については次のようになっています。

  • Title : UI > Canvas
  • – TitleText : UI > Text
  • – Commands : UI > Image
  • – – NewGame : 「MenuItem」プレハブから作成
  • – – Continue : 「MenuItem」プレハブから作成

この中の「Commands」はシーンの「MenuWindow > Commands」に内容が似ているので、コピーすると簡単に配置できます。

設定内容は次のようになっています。

また、「RPGSceneManager」コンポーネントも修正したのでシーンの「RPGScene」に次の設定を追加してください。

設定が終わったら実際に再生して動作を確認してください。次の画像のようになっていればOKです。

まとめ

今回の記事ではタイトル画面を作成しました。

単純にタイトル用のGameObjectとメニューを用意して、ゲームに移動するという簡単なものでしたが実装できましたか?

今回の内容をまとめると以下のようになります。

  • タイトル画面用のスクリプトを作成
  • タイトル用のGameObjectの作成
  • タイトルと実際のゲームプレイ画面の移行処理を追加

今回で2DRPG講座の方は終わりますので、ここから先は色々改良してあなたオリジナルのRPGを作り上げてもらえたらと思います。

お疲れ様でした!

(加筆:スクリプトの数が多いのでスクリプトを全文掲載したページを一つ作成しました)

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