学校の先生を辞めてゲームプログラマーになれる? 年齢別で考えるゲーム開発者になる方法

ゲーム業界で転職・就職したい

教師になったのはいいけれど、部活の対応などがつらい…。すでに辞めたいんだけど、先生自体をやめても転職先はあるのかな?
もし夢が叶うならゲーム開発者になってみたい。

こんなお悩みがある先生に向けた記事になっています。

教職の資格を持っているのは強みではありますが、職務内容が自分に合わないと感じたり、年齢を重ねてライフ・ワークバランスに合わなくなってきたりすると、つらいものがありますよね。

転職先にはたくさんの選択肢がありますが、今回は先生からゲームプログラマーに転職したい方のために、年代別におすすめの転職方法や心構え、そもそも転職自体可能なのかなどを紹介していきます!

20代ならゲームクリエイターにキャリアチェンジしやすい!

まず、20代の新米の先生は、プログラマーに限らず、どの業界に対してもキャリアチェンジしやすいでしょう。

大学でまったくプログラミングなどを学んでいなくても、未経験可の求人を狙いやすいです。

30代以上の方よりは、未経験で転職しやすいというのが最大の強みです。

転職サイトでは「未経験可」の求人に注目!

とはいえ、専門学校などでプログラミングについて学んできた方に比べると、転職先の幅は狭まってしまうのは事実。

ですので、転職活動のために転職サイトを使う場合は、「未経験歓迎」などの求人を探すのがおすすめです。

もし、個別に対応してくれる転職エージェントなどを利用する場合は、未経験であることを伝え、ゲームのプログラマー希望であることもしっかり伝えてください。

エージェントによっては、求職者の希望よりも「こちらのほうが好条件なのではないか」と善意で別の道を勧める場合もありますので、「ゲームプログラマーでないと転職しない!」と、強い意志を伝えておくのをおすすめします。

余暇でスキルアップするのもベター

転職活動の前段階として、ある程度ゲームプログラマーのスキルを培っておくのもおすすめ。

独学でプログラミングを学んでもいいですし、専門家に教えていただくのでもいいでしょう。

働きながらプログラミングを学ぶこともできるスクールも存在していますので、時間と経済的に余裕があれば通ってみるという選択肢もあります。

少しでも学んでスキルがあれば、転職活動の際に有利にはたらくことがあるかもしれません。

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30代でのゲームクリエイター転職は転職サイトを見極めて

30代に差し掛かると、20代の先生のように「未経験でも問題なく転職できるでしょう!」とは言い切れなくなってきます。

なぜなら、ゲーム業界で働く同世代はキャリアを積んで管理職になったり、ビッグタイトル開発の現場経験をしたりして、実力に差が出てくるころのため。

未経験の方と経験者の方で待遇に明確な差が出る場合もあります。

しかし、転職の方法を考えれば悪くない条件が見つかるでしょう。

転職サイトではなく、転職「エージェント」を選んで!

20代の項目でも少し触れたように、ネットで転職の情報を集める場合、転職サイトと転職エージェントという選択肢が存在します。

一見似たように思えますが、転職サイトは転職先の情報(仕事内容や待遇)を掲載しているのみであるのに対して、転職エージェントは情報の掲載に加え、企業と求職者のニーズに合わせてマッチングをしたり、履歴書の添削を行ったりするサービスがあります。

30代以降はできるだけ転職エージェントにお願いして、未経験でも問題なく就業できる職場を紹介してもらうのがおすすめですよ。

転職時期が大切

30代といえば、結婚して車を購入したり、自宅を新築したりなどお金がかかる時期。

特にローンを組む場合は先生からの転職直後では不利になってしまう場合もあるため、これらのタイミングと転職時期はずらすのがベターです。

お子さんがいる方も多いですので、ご家庭がある場合はよく検討してから転職時期を見極めていきましょう。

40代からの転職なら家庭環境との相談が重要

40代でのプログラマーへの転職は、それまでと比べてハードルがグッと上がります。

もちろん不可能ではありませんが、テクニックを駆使した転職活動が必要です。

また、30代くらいまでの方はお子さんが小さいことが多いですが、40代になるとお子さんが高校生や大学生になるタイミングと重なり、大きな出費が重なる時期であることが多いでしょう。

ご家庭の環境との相談も必須になるのがこの時期です。

なんとか今までの経験と紐づけて

40代になると、30代までの未経験転職者と同じ土俵に立って転職するのは厳しくなります。

もちろんそこまで良くない条件での案件はあるかもしれませんが、年代を考えるとそこそこの待遇で転職しておきたいですよね。

そこで、もし可能なら今までの経験と紐づけて職種を探すのはいかがでしょうか。

学校でプログラミングを教えていたなら経験していた内容と近い求人を探し、学校で管理職やそれに近いことをしていたならマネジメント層への転職など、上手に関連させていくと多少は有利になるかもしれません。

どちらにしても、転職サイトよりは転職エージェントにお任せするのがベターですよ!

ある程度の貯蓄と覚悟は必要

先ほどもお伝えした通り、ご家庭の状況によっては転職による年収ダウンが響いてしまう場合もあります。

特にお子さんがいる家庭では、進学のタイミングなどお金がかかりがちなのがこの年代。

異業種への転職は年収が下がることも多々あるため、転職の際はしっかり貯蓄してから決断をするのがおすすめです。

ご家庭がある場合、家族会議も忘れずに!

50代なら余暇を使ってプログラミングを学んでキャリアアップ!

50代になると、公務員の先生の場合は定年退職が見えてくる時期ですよね。

このご時世、定年以降も収入を得ていくため、プログラミングを経験しておくのは素敵なことです。

ただし、やはり若い世代と同じ土俵で転職活動を行うことは難しいので、余暇を使ってプログラムを学んでいくのがおすすめですよ!

休日はスクールや独学でプログラミング!

実際に転職して、本業としてプログラマーになるのは厳しくなってくる時期。

ですので、おすすめは余暇でプログラムについて学び、まずは1つゲームを作ってみることをおすすめします。

スマホアプリなどは個人で開発している方も多いため、転職するよりはずっとハードルが下がります。

納期なども無関係ですので、自分のペースで進めることができるでしょう。

「学ぶといっても、目標がないと厳しい」と思う場合は、働きながら通えるプログラミングスクールなどを検討してみるのはいかがでしょうか。

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プログラミングのさまざまな可能性を教えてくれるため、ゲーム作り以外にも得ることはたくさんありますよ!

ただし、副業となる場合は勤務先の規定をしっかり確認し、トラブルを避けていくのがベターでしょう。

定年後はフリーランスという選択肢も

ゲーム業界専門の転職サイトなどには、フリーランスのための案件を提供しているところもあります。

知識と技術にある程度自信がついたら、フリーランスとして活躍するのもおすすめ。

定年後も関係なく働けますし、ゲーム開発という手に職をつけているということで自信にもつながります。

先生を辞めてゲームクリエイターに転職する方法まとめ

今回は、先生からゲームプログラマーへの道を世代別に紹介しました。

ここで紹介できたアドバイスはほんの一例です。

ゲーム業界は日々進歩している業界ですので、同じように転職市場も変化していきます。

先生からゲームプログラマーはまったく別の道ですが、未経験での転職・転身は不可能ではありません。

 

・まずは専門の転職エージェントなどに相談してみるのがおすすめですよ!

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