子供が「ゲームクリエイターになりたい」と言ってきた!親が取るべき行動とは

ゲームクリエイターになりたい


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子供がある日「ゲームクリエイターになりたい!」(ドヤ顔)と言ってきたら…?

ゲームクリエイターは、小学生男子の「なりたい職業」にランキングされる大人気職業。
有名企業は狭き門ですが、スマホゲームも成長していて裾野が広い業界といえます。

ゲームと聞くと、子どもの健全な成長をおびやかす「悪しきもの」と捉えがち。
「目が悪くなる」といった悪影響も示唆されていますし、親としてはなるべく遠ざけておきたい存在ではないでしょうか。

それがまさか、ゲームの仕事につきたい、とは!
「ゲーム好きが高じて、ついにそこまで言い出したか」と心配になってしまうのでは。

そこで今回は、ゲーム大好きの息子を持つ筆者が、子どもに「ゲームクリエイターになりたい」と言われた時に親がとるべき行動を解説。

ひつりん
ひつりん

実際のところ「仕事がキツすぎる」といった黒い噂が飛び交っていますよね。

親として止めるべきか、応援するべきか。
応援するとしたら何をしたらいいのか?できるだけ詳しく解説していきますね。

*この記事はこんな方におすすめ*

  • 将来の夢はゲームクリエイターと子どもに言われた
  • ゲームクリエイターってどうなの?親として戸惑っている
  • ゲームクリエイターはキツい。反対すべき?
  • 親としての対応策が知りたい

ではでは、まいりましょう!


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【大前提】子供のゲームクリエイターへの夢を否定しない

「ゲーム業界はキツいから体を壊しそう。」
「大手企業は人気すぎて難しい💦もっと現実的な道を…。」

親としては、将来の我が子になるべく安定した、環境のいい職について欲しいと願うもの。
その気持ちは同じ子を持つ親としてよく分かります。

ですが、あえて言います。
せっかく子どもが抱いた「ゲームクリエイター」への夢をいきなり否定しないようにしましょう。

子どもにとっては大切な、将来の夢です。
これをあっさり否定してしまえば親への不信感が一気に募り、手当たり次第に反発、なんてことにもなりかねません。

そもそも「〇〇になりたい」と意思表示されるなんて素晴らしいじゃないですか。
「なりたいものがない」と迷路に迷い込んでしまう子どもはいっぱいいますから。

そうは言ってもそれぞれのご家庭により、事情や考え方はさまざま。
「やっぱりゲームクリエイターというのは…ちょっと💧」
というお考えもあるでしょう。

その場合でもやはりいきなり否定するのではなく、

  • 親子で一緒に考える
  • もっとより良い将来へと誘導、いや選択肢を示す
  • 最終的には自分の考えで決めるようにする

このようなプロセスを辿ることで、自分が納得する道を歩むことができます。

夢をもつことは、今後直面するさまざまな困難を乗り越える「がんばりの源」になります。

このパワーを大切にしてあげたいですね。

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一度こうした資料請求を行ってお子様と将来の進路について真剣に話し合ってみるのも良いと思います。

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ゲームクリエイターになりたい子供へ親がまずすべき事

「いやいや、ゲームクリエイターなんて中途半端な気持ちでできるもんじゃない💢」
「うちの子にできるんだろうか…」

子どものためを思えばこそ、親としては色々な考えが駆け巡ってしまいますよね。
しばらくしたら意外とあっさり夢が変わって拍子抜け、なんてこともあったり。

とはいえひとまずはゲームクリエイターになりたい子どもをサポートしていくことになるでしょう。
その時にまず何をすべきか、について解説します。

子供にゲームを作らせてみる

子どもにゲームを作らせてみる、というと少し上から目線ですが、とにかく実際にお子さんがゲームを作ってみる機会を設けましょう。

当たり前のようですが、ゲームを「遊ぶ」のと「作る」のは大違い。
ここは声を大にして言いますが、

ただゲームで遊ぶのが好きなだけでは、ゲームクリエイターはつとまりません!!

本当に「作る」方に意欲があるのか、お子さん共々見極める必要があります。

「自分はゲームを作るのが好きなのではなく、遊ぶのが好きなだけだった✌️」
これに気づくのが専門学校に入ってからでは遅いのです。

そもそも本当にゲームを作りたい子なら、すでに自発的に何かを作ってはいませんか。
「そういえば、何やらゴソゴソキャラクターデザインしてたな…」
こんな子はクリエイター向きかもしれません。

何かしらゲームを作ったりしているうちに、飽きてくることも大いにあり得ます。
興味が移り変わって将来やりたい仕事も変わっていく可能性がありますので、親の方も長期目線で構えていくと良いかもしれませんね(お子さんの年齢にもよりますが)。

大切なのはゲームをプレイする楽しさとは違った、ゲームの裏側を体験してもらうことです。

どんなゲームを作る?

どんなゲームを作るかは子どもの年齢にもよります。

  • 小さい子なら、ボードゲームやカードゲーム、簡単なゲームプログラミングなど
  • 大きい子ならもう少し本格的なゲームプログラミングも

特にある程度大きいお子さんなら、ゲームをそれなりの完成形まで持っていけるかをチェック。

それができない場合は、一度考え直した方が良いかもしれません。
ゲーム作りがそこまで好きではないor不向きである可能性大です。

考えてみたら、どんな仕事だって楽な仕事なんてありませんよね。
まずはゲームの「産みの苦しみ」を味わってみましょう♪

ゲームを作るために必要なもの

プログラミングでゲームを作るためには、パソコン1台とネット環境が必要です。

ここはお金がかかってしまう部分になります。
最初はあまり高価なパソコンでなくても、スタンダードなもので構いません。

ただし、パソコンとネット環境を用意してあげれば、教室に通う必要はありません!
プログラミング教室に通うという方法もあるのですが、実はネット上にはゲームの作り方を解説している動画が無料公開されています。

もちろんある程度のレベル以上は有料スクールで、ということになりますが、まずは無料動画&サイトでお試ししてみるのは十分アリです。
教室に通うか、ネットで独学するか、お好きな方法を選んでみるといいでしょう。

子供が作ったゲームに対して親はどうすべき?

子どもが実際にゲームを作ってみたとしましょう。
ここで親の接し方には大きなポイントがあります!

*親が取るべき2つの行動*

  • やってみてと言われたら喜んでやる!
  • ダメ出しは厳禁!!ホメる!

せっかく作ったのに興味を示してあげないと、何だか興ざめですよね。
引き続き、応援している姿勢を見せてあげましょう。

そして初心者が作ったゲームですから、クオリティは求めてはいけません。
ダメ出しはもってのほか、何のメリットもありません。
どこか良いところを見つけてホメてあげるとモチベーションUP間違いなしです。

ゲームクリエイターについて調べまくる

親がまずすべき事の2つ目、ゲームクリエイターについて調べまくる、です。
特に子どもが中学生〜高校生くらいに大きくなっていたら、大学などの進路についても考えなければなりませんよね。
そこでゲームクリエイターという目標についても、より明確に知っておきましょう。

*ゲームクリエイターのどんなことを調べる?*

  • どんな職種があるのか
  • ゲーム業界はどんな状況なのか
  • ゲームクリエイターの仕事環境(処遇面)
  • どうすればなれるのか

職種についての詳細はここでは割愛しますが、プランナー・プログラマー・デザイナーなどさまざま。

ひつりん
ひつりん

ゲームに限らずIT業界全体で需要があるプログラマーはおすすめといえます。

そしてゲーム業界はどんな状況なのか、色々な切り口から研究できます。
どんな会社があるか、人気企業への就職状況、家庭用ゲーム機VSスマホ版、競争率 etc.

それからクリエイターとしての仕事環境(処遇面)です。
親としてはこの仕事環境は最も気になるところではないでしょうか。

「正直キツイ。やめといた方がいい」などとネット上でささやかれるのも事実。
ですがひどい目に遭った人に限って、ネットに極端な書き込みをするもの。

ひつりん
ひつりん

ネット情報を鵜呑みにせず、実際に活躍している人の意見を聞くことも大切。

そしてより正確な情報が得られたら、是非お子さんとシェアしましょう。
「徹夜も当たり前。それなのにこの収入…?」
こんなネガティブな情報であっても、冷静に本人と話し合うことが時には必要です。

お子さんの気持ちになって、将来の夢を応援するような気持ちでリサーチしていけるといいですね!
ゲーム業界の現実についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

ゲームクリエイターの仕事はハード!親としてどうする…?

ゲームクリエイターについて調べれば調べるほど、その仕事はハードであることが分かってきます。

*ゲームクリエイターの仕事はハード*

  • 納期が近いと徹夜もやむなし!
  • 2〜3日、家に帰れないことも
  • 仕事量に対して給料がイマイチ?
  • うつ病になって会社をやめた

会社に入ってから「こんなはずじゃなかった…!」というミスマッチを防ぐためにも、ゲームクリエイターの現実について親子でよく調べることが大切です。

ゲームクリエイターは暗い現実ばかりではない

ゲームクリエイターは上記のような暗い現実以外に、明るい面もあります。

*ゲームクリエイターにはこんな明るい面もある*

  • 会社に在籍して給料をもらうという意味で、安定収入が得られる
  • ゲームに限らずプログラマーという職種は常に人材不足!
  • プログラマーは職に困ることはない

確かに人材不足だからこそ激務になりやすい面があることは否めません。
ですが今は、小学校からプログラミングを学びましょうといっている時代。
明るい未来が見込める職種であることは間違いないでしょう。

結論:親はとことんサポートする

ここまでの内容を踏まえて親としてどう立ち回るか。
結論はこうです。

  1. 子どもが本当にゲームを「作る」ことに意欲があるかを見極め、
  2. 色々調べた結果、やっぱり「やりたい!」と言うのなら、
  3. 親としては、子どもが納得いくまでそれを応援してあげるしかありません!

最終的に決めるのは、あくまでも子ども本人。
本当に「好き」という気持ちがあり、自分で決めたことならば、多少の困難はきっと乗り越えていくことでしょう。

加えて、応援の一環として、是非サポートしていただきたいことがあります。
それはずばり、ホワイトな企業を目指すこと。

この点について次項で詳しく解説していきます。

ホワイト企業を目指すために大切なことは?

近年、ブラック企業・ホワイト企業という言葉をよく聞くようになりましたね。
環境が整っていて働きやすいホワイト企業なら、親としても安心。

どんな業界にもそれなりにホワイトな企業というものはあり、それはゲーム業界でも同じ。

*ホワイト企業はこんなメリットがある*

  • 環境が整っていて働きやすい
  • 特に大手は監督署が介入しやすいので劣悪な環境になりづらい
  • 優秀な社員に囲まれて仕事ができる

優秀な社員が多い企業に入るには、自分も優秀に近づかなければなりません。

*ホワイト企業を目指すために大切なこと*

  • 目の前の勉強を頑張る
  • なるべく高学歴を得る
  • 幅広く人間力を磨く

「好き」を仕事にするために、目の前の勉強を頑張るように応援してあげて欲しいのです。
学歴については、そんなの関係ないといったお考えももちろんあります。

ですが、そう言われる方は「学歴の代わりとなる武器」を必ず持っているもの。
誰にも負けない武器を持ち、認めてもらうことはとても大変だったのではないでしょうか。

自作ゲームの経験や、プログラミング知識ももちろん大切。
ですがゲームの技術は実はどんどん進化するため、社会人になっても勉強の連続です。

そうなると企業としては「しっかり勉強できる子」が欲しいと思いますし、組織で活躍するためには幅広い一般知識や人間力も必要になってくるわけです。
少しでもホワイトな会社に滑り込むには、やはり高学歴が有利と言わざるを得ません。

一番やってはいけないのは、何となくゲームが好きだから、何となくどこか学校に入って、就職時期になってから焦って何となく就職してしまうこと。
ブラック企業に入ってしまうと、そこから転職を繰り返したりと苦労するハメに。

そうならないために、親としてもいろいろ調べて応援してあげましょう!

◆◆補足◆◆ ゲームクリエイターは会社に所属するのではなく、独立・起業してフリーで仕事をすることもできます。 ですがフリーで仕事をする場合はよりマルチタスクが求められ、会社員よりハードルが高め。 そのため今回はフリーとしての働き方は割愛し、会社への就職を前提にお伝えしました。
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まとめ:ゲーム業界を正しく知ってサポートしよう

今回は、「ゲームクリエイターになりたい」と言ってきた子どもに対して親が取るべき行動について解説しました。
文中で結論としてまとめた箇所を改めてピックアップしておきます。

  1. 子どもが本当にゲームを「作る」ことに意欲があるかを見極め、
  2. 色々調べた結果、やっぱり「やりたい!」と言うのなら、
  3. 親としては、子どもが納得いくまでそれを応援してあげるしかありません!

ゲームクリエイターという仕事は時期によってはとてもハード。
ですが芸能人やアーティストなどの「ギャランティー」と違って、サラリーマンとして安定収入が得られる職業です。

特にプログラマーは人材が不足していて、学校の授業に組み込まれるほど。
考え方によっては将来的にとても明るい職業なんですよ。

もし、本気ならゲーム開発の専門学校に通うことで夢の実現に近づくことができるかもしれません。今は大学に通いながらゲーム専門学校に通うことだってできます。

一度資料請求してみてお子様が本気かどうかを家族で話し合ってみてくださいね。

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