ゲーム業界のテクニカルアーティストとは?役割とスキルを徹底解説 | Unity入門の森 ゲームの作り方

ゲーム業界のテクニカルアーティストとは?役割とスキルを徹底解説

ゲームクリエイターになりたい


Unity入門の森オリジナル本格ゲーム制作講座はこちら
11種類の本格ゲームの全ソースコード公開・画像&動画による解説付き

ゲーム開発の技術が日に日に進歩しています。
また、複雑化しており、開発にも高度の技術が求められることも。

そのためデザイナーとエンジニア双方のやりとりも複雑になり、プロジェクトをスムーズに進行するようサポート役が必要になってきました。

そのサポート役がテクニカルアーティストと呼ばれる人たちです。

聞きなれない名前の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、テクニカルアーティストの役割とスキル、そしてこの仕事に就く方法をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめです。

  • 「問題を解決するのが好き」
  • 「デザインもしくはプログラミングを学んでいる」
  • 「テクニカルアーティストについて知りたい」

オススメ!高評価のゲーム専門学校・オンラインスクールをチェックしよう!

オススメNo1:総合学園ヒューマンアカデミー

担任制・少人数制で丁寧な指導!ゲーム業界への近道はココ!

詳細はこちら

オススメNo2:代々木アニメーション学院

幅広い学科が魅力!40年以上の歴史あり!

詳細はこちら

オススメNo3:テックアカデミーUnityコース

完全オンラインでゲーム制作スキルを習得!パーソナルメンター付きでオリジナルアプリをリリース!

詳細はこちら

 


【Line登録者限定のプレゼントもあるよ!】

テクニカルアーティストとは?

テクニカルアーティストとは、デザインとプログラミング両方の知識があり、双方の架け橋となって問題解決にあたる人のことです。

略して「TA」と呼ばれることもあります。

テクニカルアーティストという仕事は比較的新しい職種で、企業の規模や業務内容によって行う仕事は異なります。

業務内容の一例として・・・

  • 物理シミュレーションのセットアップサポート
  • DCCツールの機能拡張ツール作成
  • 制作フローの最適化
  • プロジェクト進行の管理 など・・・

このように業務内容は広く、高度な知識が必要な職種といえます。


ゲームクリエイター専門学校の資料請求はこちら
【学歴不問・高卒、元ニートでも挑戦できる】

テクニカルアーティストの役割

一言で言えばテクニカルアーティストは「問題を解決する」人です。

例えば、デザイナーとエンジニアが使っている作成ツールが異なる場合、データの受け渡しの際に問題が発生する可能性があります。
またデザイナーから、もっと業務を効率化したいという要望が出てくることもあります。

それらの問題を解決するために、デザイナーとエンジニアの双方の専門用語・ツール・制作フローの知識を持っているテクニカルアーティストが必要になるというわけです。

代表的な役割として、以下の仕事があります。

  • デザイナーとエンジニア間の橋渡し
  • データの負荷削減
  • デザイナー向けのツール開発

では具体的に何をするか見ていきましょう。

デザイナーとエンジニア間の橋渡し

制作したいものは同じでも、デザイナーとエンジニアの使用するツールや保存ファイル形式が異なり互換ができない場合があります。

そのようなとき、テクニカルアーティストがデザイナーとエンジニアの間に入って素材の受け渡しが円滑に進むようにサポートを行います。

データの負荷削減

開発プロジェクトが進むにつれてデータ量は増えていきハードウェアに負荷がかかっていきます。
ハードウェアとクオリティのバランスを取るためにデータの負荷削減は欠かせません。

テクニカルアーティストは使用されるデータの最適化を行い、無駄なデータ量を削減してハードウェアの負荷を軽減することに努めます。

デザイナー向けのツール開発

デザイナーの技術支援もテクニカルアーティストの仕事の一つ。
より豊かな表現をするためのカスタムツールや、すでに使用しているツールに追加するプラグインの拡張機能を開発します。
デザイナーがすでに使い慣れているツールの機能を向上させるのが目的です。

このようにテクニカルアーティストは、デザイナーとアーティストの間を上手に橋渡しをし、プロジェクトをスムーズに進行させる役割を担います。

テクニカルアーティストに必要なスキル

役割からわかるように、テクニカルアーティストになるためには、デザイナー・エンジニアの双方の幅広い知識とスキルが必要です。

スキルとして以下の点が挙げられます。

  • コミュニケーション能力
  • 問題解決能力
  • プログラミング知識とデザイン知識

詳しく見ていきましょう。

コミュニケーション能力

デザイナー・エンジニアの専門用語を理解して対応できる「コミュニケーション能力」が欠かせません。
なぜなら双方の意見や要望を正しく理解し、問題を解決しなければいけないからです。

デザイナーグループとエンジニアグループは、専門分野が異なるゆえに壁となるものが存在します。
テクニカルアーティストの目的は、デザイナー・エンジニア双方の毎日の仕事に共感して、壁を取り除く架け橋となり、より良いサポートを行うことです。

問題解決能力

「問題点を理解して解決する能力」と意欲がとても大切です。
プロセスやツールの改善点を見つけて、効率的で的確な提案を行う必要があります。

プログラミング知識とデザイン知識

「プログラミングの知識」が必要です。
JavaScript、Pythonなどの言語を理解し、必要に応じてプログラミングを書いたり、既存のコードを理解・修正できたりするスキルが求められます。

また「デザインの知識」も必要です。
Illustrator、Photoshop、Unity、Mayaなどデザイナーが使うツールを使いこなせるようにしましょう。

テクニカルアーティストになるには

続いて、テクニカルアーティストになる方法を取り上げます。

  • おすすめの資格
  • 専門学校で学ぶ
  • デザイナー・エンジニアから転向

詳しく見ていきましょう

おすすめの資格

以下は、テクニカルアーティストにおすすめの資格です。

    • エキスパート テクニカルアーティスト:リギング & アニメーション
    • エキスパート テクニカルアーティスト:シェーディング & エフェクト
    • Illustratorクリエーター能力認定試験
    • Photoshopクリエーター能力認定試験

資格取得は必須項目ではありません。
しかし、資格を取ることによって知識・技術向上が見込めますし、就職の際に高いスキルをアピールする上で役立つでしょう。

専門学校で学ぶ

テクニカルアーティストになるためには、まずCG制作とゲーム制作に関わるスキルを身につける必要があるでしょう。

独学も可能ですが、偏りなく効率的に学びたいなら、各種専門学校にいくことをおすすめします。

ただし、テクニカルアーティストとして現場で求められる問題を解決するスキルなどを学校だけで身につけるには難しい場合があります。

学校やその後の就職先のサポート体制をよくチェックして、慎重に学校を選びましょう。

デザイナー・エンジニアから転向

デザイナーもしくはエンジニアとしてのキャリアを積んだ人が転向してテクニカルアーティストになったという人が多くいらっしゃいます。
今まで積み上げてきたスキルを活かしつつ、足りていないデザインスキルまたはプログラミングスキルを現場で身につけながら実績を積む方法が一般的です。

高度なスキルが求められるため、未経験からのテクニカルアーティストになることは高難度であることを覚えておきましょう。

このように、テクニカルアーティストになるためには、デザイン・プログラミングの知識とスキル、またいずれかの実務経験が必要な仕事です。

テクニカルアーティストの将来性

テクニカルアーティストの人材はまだ少なく、日本や海外で人材が多く求められています。

今までは、高い技術を求められるため、ゲーム会社等である程度実績を積んだ人がテクニカルアーティストになることが一般的でした。

未経験者は難度が高いと述べましたが、最近は専門の養成学校が増え、新卒者でテクニカルアーティストとして活躍している人も出てきています。

技術がこれからも進歩していく上で、テクニカルアーティストの需要はますます増えていくでしょう

未経験からゲームクリエイターになれるおすすめ専門学校・オンラインスクール3選

ゲームクリエイター・ストリーマーになるためのゲームの学校・スクールはたくさんあるけど、結局どこがいいんだよー!!

ばこ
ばこ

そんなあなたに当サイトおすすめのゲーム専門学校を3つご紹介します!

ヒューマンアカデミー【ゲーム企業と連携多数!有名ゲーム会社に就職実績あり】

  • スクエニなどゲーム関連協力企業数はなんと300以上!
  • リアルタイムの業界の最先端教育を受けられる
  • 現場で求められている技術の習得が可能
  • プロによる授業を受けられる
  • 専門校には珍しい2年・3年の選択制可能

ヒューマンアカデミーは、全国19カ所に校舎があるので通いやすいのがポイント。

どこの校舎にもプロの講師がいるので質の高い授業を受けられます。

業界セミナーや企業課題への協力やインターンシップなど現場の知識や経験を積む環境が整っているので即戦力となることができます。

また、業界からの評価や知名度も高いので大企業・有名企業からの求人も多く、全国に校舎があるので、地方にいても大都市情報を常に共有し、希望の企業に就職できるチャンスが多いです。

2024年から3年制が開講。

もっとゲームについて学びたい!という方におすすめです。

進路決定率は95.6%
未経験からプロになる
ヒューマンアカデミーゲームカレッジを見てみる

無料の資料請求でスクエニ開発陣からの特別動画プレゼント

プロゲーマーを目指すかたはこちらeスポーツカレッジをチェック!

最短1年でプロになれる!
世界で活躍するプロゲーマーから直接指導!
ヒューマンアカデミーeスポーツカレッジの詳細を見てみる

無料で資料請求して夢を叶える

代々木アニメーション学院【知名度抜群!40年以上の実績は間違いなし!】

  • 未経験からゲームクリエイターになれるカリキュラム
  • ゲーム企画・Unity開発・CG制作などクリエイターになるためのスキルを習得
  • CyGame・サイバーエージェント・グリー・バンダイナムコなどゲーム会社への就職実績多数
  • 全国に学校があり、地方から大都市への就職も有利

代々木アニメーション学院は数多くのゲーム開発者を輩出してきた学校です。

全国に学校があるので上京や一人暮らしをする必要がありません。

全国的にネットワークがあり、有名企業とも連携しているので地方に住んでいても大都市への就職が有利なのもポイント。

講師は全員プロのゲームクリエイター。開発力を身に付けた2年目からはインターンシップも盛んに行われており有名ゲーム会社への就職チャンス多数。

ゲーム会社に就職できる実践力を身に付けて
未経験からプロのゲームクリエイターに
代々木アニメーション学院を見てみる

今すぐ資料請求してゲームクリエイターへの一歩を踏み出そう

テックアカデミー【講師の質が高い】

テックアカデミー

  • 現役エンジニアから現場を学ぶ
  • 挫折せずやる気が続く
  • メンタリングは1回30分程度ビデオチャットでなんでも相談OK
  • メンターの通過率はたった10%なので講師の質は高め

TechAcademy(テックアカデミー)は、確かな指導力を持つ現役エンジニアから学べる、オンライン型のプログラミングスクール。

決まった時間にレッスンがあるわけではなく、メンター(講師)のフォローのもとまずは自主学習→疑問点はすぐメンターに質問という流れ。レッスンがない代わりにメンタリングがあるのが特徴です。

ほかのスクールとの違いは、講師の「質」。
メンターになるための選考は、通過率なんと10%の狭き門

ITスキルのみならず「講師」としての適性を持つエンジニアが指導にあたってくれるため安心です。

\専属メンターが徹底サポート/
オンラインでプロになる
テックアカデミーUnityコースを見てみる

気軽にメンターに相談

まとめ

テクニカルアーティストは、デザインとプログラミング両方の知識があり、双方の架け橋となって問題解決にあたる人です。

そのためにはコミュニケーション能力、問題解決能力・デザイン・プログラミングの知識と経験が必要となってきます。
高いスキルと経験が求められるため、専門的な学習、現場での実務経験が必要です。

テクニカルアーティストが幅広くかつ専門的なスキルを用いることによって、安定した効率の良いゲーム開発を進行させることができます。

とてもやりがいがあり、今後ますます必要とされる将来性のある職種といえるでしょう。



Unity入門の森オリジナル本格ゲーム制作講座はこちら
11種類の本格ゲームの全ソースコード公開・画像&動画による解説付き

コメント

タイトルとURLをコピーしました