増殖型鬼ごっこRUNゲームの作り方2 FPS型カメラ設定とプレイヤー作成

Unity C# 鬼ごっこRUNゲーム作り方


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前回の記事では鬼ごっこRUNゲームに使うマップを作成しました。

前回の記事:

増殖型鬼ごっこRUNゲームの作り方1 マップの作成
今回からは全7記事で「走りながら味方を増やしていく鬼ごっこRUNゲーム」を作成していきます。 フィールドで動いている中立キャラに近づいて仲間にすると自分の後ろについてくるようになります。敵プレイヤーも自分の仲間を集めるようにAIを作成しま...

今回の記事ではプレイヤーを作成していきます。


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キャラクターの共通コンポーネントの作成

それではまずキャラクターの共通コンポーネントを作成してきます。

新しく「CharacterBase.cs」というスクリプトを作成してください。保存先はお好みでOKですが、記事ではAssetsフォルダーに保存しています。

「CharacterBase.cs」の内容は次のようにしてください。

キャラクターはマップの範囲内のみ移動できるようにしているので、「Map」コンポーネントにも次のものを追加して下さい。

カメラ用のコンポーネントの作成

次にカメラ制御用のコンポーネントを作成します。

新しく「Camera.cs」というスクリプトを作成してください。保存先はお好みでOKですが、記事ではAssetsフォルダーに保存しています。

「Camera.cs」の内容は次のようにしてください。

プレイヤー用のコンポーネントの作成

カメラ用のコンポーネントの次はプレイヤー用のコンポーネントを作成していきます。

新しく「Player.cs」というスクリプトを作成してください。保存先はお好みでOKですが、記事ではAssetsフォルダーに保存しています。

「Player.cs」の内容は次のようにしてください。

プレイヤーのGameObjectを作成

ここまででスクリプトの方ができましたので、次はプレイヤー用のGameObjectを作成します。

次の手順を行って下さい。

  • メニューのGameObject > 空のGameObjectをクリックし新しいGameObjectを作成してください。
  • 作成したGameObjectの名前は「Player」に変更してください。
  • 「Player」の子GameObjectとしてメニューのGameObject > 3DObject > CubeをクリックしGameObjectを作成してください。
  • 作成したGameObjectの名前は「Model」にしてください。

「Player」のGameObject階層は次のようになっています。

  • Player : 空のGameObject
  • – Model : 3DObject > Cube

これらの設定内容は次のようにしてください。

また、シーンの「Main Camera」にも先ほど作成した「Camera」コンポーネントを忘れずにアタッチして下さい。

設定内容は次のものにして下さい。

設定がきましたら、再生してみて動作を確認してみて下さい。

次の画像のようにキー入力でプレイヤーが移動していればOKです。

まとめ

今回の記事ではプレイヤーを作成していきました。

マップ際で無理やり移動する状況になるなどたまにマップから落ちてしまいますが、物理エンジン周りの問題なのでその辺りの対処は読者の方にお任せします。(当たり判定用のGameObjectを追加するか、位置修正処理を追加するかになります。)

まとめますと以下のようになります。

  • キャラクター用の共通コンポーネントを作成
  • カメラ用のコンポーネントを作成
  • プレイヤー用のコンポーネントを作成

以上になります。それでは次の記事に行ってみましょう!

次の記事:

増殖型鬼ごっこRUNゲームの作り方3 自動追尾するキャラを作ろう
前回はプレイヤーキャラクターの作成などを行いました。 前回の記事: 今回の記事ではプレイヤーに自動追尾するキャラクターを作成していきます。 また、作成したプレハブをマップに配置するスクリプトも作成します。 追従するキャラクターの...

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